先日、欲しい化粧品があったので、あるブランドのコスメカウンターへ。

欲しいものはチークです。ピンク系のが欲しいんです。

で、どれがいいかなと見本の商品を眺めてると、物静かな美容部員さんが声をかけてくれました。

ピンク系のチークが欲しいと伝えると、美容部員さんはご自身の手の甲に、ピンク系のものを一つずつ説明しながら指で塗って伸ばしてました。

4つのピンク系のチークの説明をしてもらったところで、「どれがいいですか?」と聞かれたのですが・・・。

今回は「これだ!」と即決できず、その4つのうちの2つで迷ってました。

せっかく説明していただいたのですが、今日の所は買わずに帰ってきました。

チークが売れなかった美容部員さん、チークを手に入れたかったのに手ぶらで帰ってきた私、共にちょっと残念でしたね。

じゃあ、共に嬉しい結果を迎えられるには?

帰りの車の中で、「もしあの美容部員さんが質問を活用できたら、お客さんに喜んでもらいながら売ることができたんじゃないか?」って考えついたんですね。

今日の場面なら、「ピンク系のものは4つある」と一つずつ特徴をお話ししていただいたところでちょっとした質問があるといいかもしれません。

たとえば・・・

・どなた(女優やモデルなど)がしてるメイクをお手本にしたいですか?
・どのような場にしていきたいお化粧ですか?
・どんな印象をお望みですか?

といった「そのメイクで叶えたい自分」を想像させるような質問をしてみると、お客さんの「チークが欲しい」という希望が「※※な雰囲気の、〇〇な女性になれるチークが欲しい」と、イメージが具体的に浮かびますね。お客さん求めてる自分像により近づけそうな商品が選べそうです。

なりたい自分に近づける商品が手に入ったら、嬉しいですよね♪お客さんが嬉しい気持ちでお帰りになったら、美容部員さんも嬉しいですね♪

私自身も「どんな自分になりたいか?」と問いかけられたらよかったんですけどね。