先日、着物パーティに参加しました。水戸で開催された、着物を着た40名近くの方が集まるパーティです。美味しいもの頂いて、ファッションショーがあって、花魁さんの着付け実演もありました。花魁さんにみなさん釘づけ!「わたしも花魁さんしたーい♡」という方、結構いらっしゃいました。ステキな花魁スタイルのお姉さんと一緒にお写真撮っていただきました。

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みなさん、女性らしさ満載でお綺麗です♡

私は自分で着物を着ました。鏡を見ながら着ますが、出かけて数時間経つと朝の着た状態からちょっと着崩れる個所が出てきました。少し帯の締めが甘かったようです。ちょっと下がってしまって。。。暫らく気づきませんでした。鏡を見たときにズレていることが分かり(恥ずかしー!)、どうにか直そうと隠れて奮闘してました。

鏡がないと、自分の姿を見られないですよね。顔なんか、直に見ることなんて一生できませんから。鏡越しか写真や動画で見るしかないですもんね。

自分のことなのに自分では見えていない・分からないことって顔だけではないと思います。

私は自分の気持ち、何を感じているのか、どうなりたいのかが、自分のことなのに長いこと分かりませんでした。33歳辺りまでさっぱりわかりませんでしたね。その当時は、自分のことだからわかってると思っていましたけど。全然でした。何を感じているのか、本当は分からないという状態です。

33歳辺りで数か月間にわたり病的な落ち込み期があり、何とか乗り切ったころ、気になってることをしてみようと思い立ちました。以前から気になっていたコーチングを勉強しようという気持ちになったんです。

まずはどんなものか知りたく、コーチングセッションを継続して受けることにしました。セッションを受け続けて自分の気持ちが分からない、何を感じているのか分からないということが判明。かなりショックでした。が、だんだん自分がどうなりたいのか、どんなことで喜べるのかが分かってき、許せないことや信じていること等々、コーチを通して明確になってきたんです。時折、コーチが鏡の役割をしてくれていたからです。これは自分一人ではできなかっただろうと思っています。

自分で自分の心が分からないからコーチングを受けた、というワケではないのですが、自分のことを知ることができて、財産が増えたと思っています。受け入れられない自分の性格を受け入れられるようになって、楽にもなりました。「あなたは頑固だ」と言われては、「私は頑固じゃない」と頑なに守っていたのを客観的に見たら、自分が頑固そのものだと受け入れざる得なかった、という経験がありますね。笑 頑固を良しとしてなかったので苦しんでいましたけど、頑固であることがいいでも悪いでもないものと捉えられるようになったから、楽になったんです。

30代後半、姿見でゆるんだ自分の体をまじまじと見るのは勇気がいります。が、若々しい体を作るためにはどこを重点的に鍛えたらいいのか知るためにしっかりと見ておきたいものです。

同じように、叶えたい生き方、なりたい自分を実現するためには、まず自分を知る必要があります。なりたい自分になるのを阻む思い込みを持っているのに気付いていないあなただとしたら、いつになっても叶わないですね。そんなあなたをコーチが映し出してくれれば(フィードバックしてくれれば)思い込みを手放す選択ができます。

自分の思っているように生きられていないと思うなら、しっかり自分を知る時間を持つといいでしょう。自分と向き合う時間ですね。私の経験から、それを自分一人でしていくのって時間がかかると思うのです。時間は有限だと知っているのであれば、あなたの鏡になってくれるコーチをつけるのをお勧めします。