昨日、娘が通っている中学校で私立高校説明会がありました。受験生親子向けの説明会だったせいか、中二保護者は私を含め3人が出席でした。意外と参加者、少ないものですね。田舎で私立高校を受験するというのは、まだまだ“滑り止め”扱いの感覚でいる方が多いのかもしれません。

御多分に漏れず、私もこの前まで私立高校受験は“滑り止め”という感覚でいました。ですが、県立高校に落ちたからという理由にしろ、娘が興味を持ったからという理由にしろ、どちらかの私立高校にお世話になる可能性はあるなと思って、そこら辺、まじめに考えようと思いました。

「高校」という投資

高校を娘の3年間の投資先と考えたら、親としてもある程度、どんな高校の選択肢があるのかを知っておいた方がいいと思います。

昨日は近くの県立高校1校と自宅から通えそうな県内の私立高校8校の説明を、各校の現役の先生や広報の方が校風や方針などお話ししてくださいました。

県立高校は「遠くの私立より近くの公立!」とか「わざわざお金かけなくても」的発言が印象的。経済的負担の軽さと就職率の高さが売りという感じでした。うーん、わざわざこの学校を選ばなくても…。というのが正直な感想。私が通うわけじゃないから、大きなお世話ですけど。笑

私立高校は学校によってはものすごくプレゼンが上手!!

よく、起業コンサルタントさんが「独自の売り」だとか「お客さんをできるだけ絞ったほうがいい」なんて言ってたりするのですよね。私立高校にも、ものすごくターゲットを絞っているところがあって、はっきりした特色で魅力が分かりやすかった学校もありました。

学校によって経験できることが違いそうだし、子供自身、学校に行く目的がはっきりしていれば、「水を得た魚」という感じで学校生活を満喫できるんじゃないかと思いました。

大学受験に特化している学校は塾いらず、と言えるほど課外授業が充実で、わざわざ県立高校通って予備校も通う必要はなさそうですね。そう考えると、騒ぐほど高くないでしょう。県立至上主義は消えつつあるかもしれませんね。

でもまあ、おそらく県立高校もそれぞれ特色があるでしょうから、私立と甲乙つけがたいとは思います。

最後は子供の選択を信頼する

親の私があーだのこーだの言ってても、最後は娘の選択にお任せ。自分の子だからって、私の思いどりにはしないようにしないとね。「子供は親の所有物ではない」と尊敬している女将が言っていたのを思い出します。娘の人生は娘自身が作り上げていくものですもんね。

そして、娘がどの高校に行ってどんな経験をするにしても、彼女なりにしたたかに生きていけると信頼しています。酸いも甘いも経験して、そこから自分なりに学んでいくでしょう。

私はライフコーチなので、娘にも「すべてうまくいっている」という精神で関わっています。どんな経験も学び。どんな生き方をしてても娘は幸せになれると信じています。