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こんにちは、ライフコーチ 若林木綿子(わかばやしゆうこ)です。

起業を志し、技術や経営を学び、サービスの提供に向けてブログを書いたり、SNSで情報発信を始めるという方が多いかと思います。

そうすると、どういうわけか家族や友人などから横やりが入ったりするんです。
「あなたには起業は無理でしょ。」とか「そんなサービス、売れるわけないよ。」とか言ってくるのです。心配してくれているのかもしれませんが、うるさく言われるとストレスですよね。

嫌がらせかと思うタイミングでものを頼んでくる人やあらぬ噂を立てる人まで現れたり、使命に燃えて起業の準備をしてきたのに、心が折れそうになります。

反論したくなるし、ムカつくし、「なんなの、あの人!」なんて言葉も出ちゃいます。愚痴りたくもなります。
そんな人たちに対して「あの人、変わってくれないかな」なんて思いが出てくるのも大いにわかります。

人は変わらない。変えられるのは自分だけ

自分にとって都合の悪い人に変わってほしいと思ったことがある人は、私一人ではないと思います。
誰もが一度はそんな思いを持ったことがあるんじゃないかと思います。

だけど、人を変えようとするのって労力の割に効果がないと思いませんか?

相手を変えることが簡単なら、職場の人間関係で悩む人や価値観の相違で離婚する夫婦、子育てで苦労する人が少なくなると思うんですよね。
心理操作の専門家だとかメンタリストでもない限り、思い通りに人の心を変えることというのは、なかなか難しいのではないでしょうか?

ならば、なかなか変えられない人に向けていたエネルギーを自分自身に向けてみてはどうでしょう?

あなたに対して横やりを入れてくる人、あらぬ噂を立てる人などなど、あなたにとって都合が悪い人がいるその環境に、今あなたは身を置いていて心地悪いと感じているなら、あなたはその環境から離れてもいいし、引き続き身を置いていてもいいのです。

その環境から離れるのは、例えば家族に負担がかかって迷惑をかけてしまうから離れない方がいいと判断するなら、

  • そのままの環境の中であなたがどうあればいいのか?
  • どんなあり方で今の環境に身を置くのが、自分にとってより良いのか?

ということにエネルギーを注いだらいいと思うのです。

変わらない人を変えようとするより、自分が変わりましょう、ということです。

自分も、周りも幸せになるようなエネルギーの使い方を

あなたに非がないのに、「あなたが変わりましょう」と言われるのは癪かもしれませんね。
でも、あなたを悩ませる人たちにほとほと困っているなら、自分が変わってしまう方が賢明だと思うのです。

悩みにいつまでも時間を費やす人生でいたいのなら、人のこと愚痴って嘆いていればいいでしょうけど、本当にしたいことをして、喜びいっぱいの人生を!と願うなら、さっさと悩みを解消して、好きなことする自分になったらいいと思うのです。

せっかく起業するのなら、人を変えようとするエネルギーは自分も周りのお客様も幸せになるような使い方に回したらいいのです。

自分がどんな時間をたくさん作っていけるかは、いつだって自分次第です。どんな環境でも自分はどうあろうか、どう行動しようかと向き合う機会をぜひ作ってみてくださいね。